体育大学生怒涛のプログラミング記

プログラミング知識ゼロがプログラマーになるまでの道のり

体育大学3年生がプログラミングを5ヶ月やってみた

昨年、2020年9月、皆さんも一度は目にしたことがあると思われる

youtube厚切りジェイソン

「Why techacademy!」という広告に感化され、プログラミングに興味を持った。

そして次の日気づいたら奨学金返済のために貯めていた30万円を銀行からおろして、

macbook proを原宿のapple storeに買いに行っていき、

そしてかの有名なtechcampの申し込みに行っていた。

その時、全く知識がなかったので、

techacademyとtechcampは全く同じ会社が運営しているものだと勘違いしている。

でもtechcampは結局受講しなかった。理由は単純に評判があまり良くなかったからだ。

仕事にしてやろうとかは思ってなかったし、

何か適当な趣味みたいなものとしてできたらかっこいいな、

くらいにしか考えていなかった。

でもやってみると結構楽しく、5ヶ月も続いていることに自分でもびっくりしている。

自分は教育学部体育学科に所属しているので、将来は教員かトレーナーにでもなろうかと考えていたが、

5ヶ月もプログラミングをやってみるとバカでも意外となんとかなるものである。

フレームワークというものの存在を開始して2ヶ月くらいで知ったが、世の中には頭の良い方達がなんか良い感じのアプリを作れるように色々と最初から作ってくれているので、バカな僕はあとは組み合わせるだけで割と良い感じのアプリを作ることができる。

僕は現在phpのlaravelと、javascriptのvue.jsという言語を勉強している。

その辺を勉強している、もしくはプログラミングに興味あるけどなかなか一歩踏み出せないという人はぜひコメントしていただきたい。

一緒に勉強してくれる人がいれば最高だし、自分がプログラミングを始めた初期の頃に欲しかった情報を伝えることもできると思う。